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いぬやしき [邦画]

アマゾンプライムで視聴。
原作は一巻くらいは読んだかな?
のレベル。

木梨憲武、佐藤健のダブル主演になるのかな?
石丸謙二郎が警視総監なところに電王ファンとしてはニヤリとしてしまうわけで。

謎の能力を持った犬屋敷と獅子神、ことなる行動で生きる事の意味を見出していくが~。
宇宙人のくだりは描かれてません。

メインヒロインの三吉彩花が成海璃子にみえて、どっちだろ? ふっくらしてないから成海璃子じゃないか? とオヂサン丸出しで見てましたよと。
二階堂ふみはやっぱり上手いねえ。

ED見たら水石亜飛夢が居たのね。
見直して、あのいじめっ子ね。
全然わからんかった。

原作ちゃんと読んでみるかな。
面白かった。


さてもう一本見てから寝るかな。
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妖怪大戦争 [邦画]

アマゾンプライムで視聴。
チェック仕事のBGMとして。

2005年の作品なのね。
神木隆之介が可愛い。
小さい。
女の子顔なのね、鈴木Mob.(from日本ワチャチャ)みたいな感じ。

狙ったわけではないが、世間を騒がす(オリンピック問題で角川歴彦が逮捕)タイミングで角川映画を見るというね。

当時もすごく宣伝していたのは覚えているけど、物語の序盤は中々エグイ感じ。
加藤保憲が日本を制圧しようというのを、麒麟送子に選ばれたタダシ(神木隆之介)が倒しに行く話。

プロデュースチーム「怪」に水木しげる、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきとスゲー作家陣が名を連ねているもので、内容は豪華。
鬼太郎も出るし、加藤保憲も出るし、吉本芸人もいっぱい出てます。

そういえば、この手のモノを見ると吉本興業からもオリンピック問題で逮捕者出そうだよな。
キックバック的な。

とりあえず、成海璃子が可愛い、川姫役の高橋真唯(現:岩井堂聖子)もよい。

CGと実写のバランスも良く、角川映画だなぁと良い意味で。
角川大映の一発目なのね。
なるほど金かかっているわけだ。

小豆洗いが何故に当時フューチャーされていたかも本編見ればわかるわな。
阿部サダヲと竹中直人がやりたい放題でそれも善し。

結構面白かった。


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忍びの国 [邦画]

アマゾンプライムで視聴。
以前、テレビで放送したのをちょろっと見て、面白そうだなとは思っていながら、ズルズルとなかなか見なく、気が合剥いたのでやっとみた。
和田竜の小説か。

大野君のふてぶてしさ全開で良かったね。
鈴木亮平と対になる形で、アクションシーン盛りだくさんで飽きないですわ。

オラキオいたしw
スタッフロールみてジョビジョバの坂田さんも出てたことをしる。
わからなかった。

マキタスポーツがいい役柄で、脂のっていた時期だったかな。

これはちゃんと小説を読もう。

仕事しながらのBGM替わりと思いつつ、結構ちゃんと見たな。

もう一本みるかな。

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ゴーストスクワッド [邦画]

アマゾンプライムで視聴。
井口昇監督なんで、B級でも十分面白いだろうと、仕事のBGM代わりに視聴。

ノーメイクスというアイドルたちが主人公。
単純にスーサイドスクワッドの名前だけ頂きパターンかと思ったら、戦闘に向かうシーンはオマージュ入れてるのね。


てか、大頭って映画もやってるのか!
また福田裕彦か…。
なるほど、それで、なべやかんなのね。

例によってちゃんと見れます。
いろんなものを力業で見せるようにするのはすごいよね。
普通にそんけい。

そこまで血がドバドバでるわけではないんだけど、とりあえずアカリ役の神門実里のべろちゅーシーンがそこまでやるかというレベルで、ある意味見もの。
この人、羽野晶紀系になりそう。

いい感じでした。

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制服サバイガール2 [邦画]

アマゾンプライムで視聴。
せっかくなんで(何が?)、続編という後日談も見ちゃうよね。

今度は仲村みうが主演。
そもそもこの娘、前作では完全に隠れていたからなんもしてなかったんだよね。
どうも数日後の話らしいが、飛鳥凛は全身すっかり植物に侵されているけど、ず~っと叫びっぱなしで、まだ意識は保っている模様。
有末はトラウマになってヤバい状態。
そんな中、主治医だかなんだかが、サバイバルランドに行くっていうので、こっそり侵入することにした仲村みうと恋人の白石隼也(from仮面ライダーウィザード)。
制作時期みるとみんなまだ仮面ライダーに出る前なのね。
そうかそうか。

ともかくツッコミどころ多い続編でした。

ツッコミ1
そもそも後日談なわけですが、どうやって逃げてきたんだ3人?

ツッコミ2
で、サバイバルランドに警察とか行かなかったの?
簡単に入れるし。

ツッコミ3
前作の写生大会(なのかな?)とか捜索しなかったのか?
普通にスケッチブックがそのままじゃん。

ツッコミ4
仲村みう主演だからエロっぽいシーンを入れたんでしょうが、まぐわっている場合ではないし、それで夜が明けてはいけない。
ゾンビも確実にあそこにいるってわかるだろうから、早くいけよ。

ツッコミ5
そうそう忍者は前作で倒れてなかったもんね、だからあの施設に何回もいってるんだから、早くいけよ。

ツッコミ6
アナフィラキシーで抗体で~って、結局白石くん侵されてるから!

ツッコミ7
白石くん、どこで除草剤の事を知った?

ツッコミ8
有末くん、君は何しにきたんだ? あのシメシメの顔は結局?

ツッコミ9
ラストがダサい。

まぁ仕事しながらのBGMとしては~~~ダメだよ、終始叫び声ばかりだから。

ちゃんとしたB級映画をみないとな。


明日(もう今日か)も自宅作業だから、またなんか見るかな。

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制服サバイガール1 [邦画]

久しぶりにアマゾンプライムで視聴。

飛鳥凛(from仮面ライダーW)が出ているのみで見たよね。
そして、有末麻祐子(里中くんfrom仮面ライダーオーズ)、泰瑞穂(from10yearsデカレンジャー)、紗綾、仲村みうと当時の微妙に売れている人が出演。

どうでもいいですが、激つまらない。

OPで異常成長する植物を育てている施設。
とある田舎にテーマパークを作ろうと思っているおじさんの元に女子高生7人が訪れる。
そこのキャストの一人がOPの植物のエキスを体に浴びた事でゾンビ化していまう。
で、そこから次々に襲われて~って感じ。

植物ゾンビなんで、必殺攻撃は除草剤。

が、血みどろでもなくセクシーでもなく、ただただダラダラ続くわけで…。
仲村みうを主人公にした2もあり、どうも同時上映だったっぽい。
そっちも見てみるけどさ…。

片腕マシンガールとか面白かったんだな。
とよくわからない感想になりました。

主人公は飛鳥凛だけど、実質有末麻祐子が主人公だと思われる。

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ザ・ファブル [邦画]

アマゾンプライムで視聴。
考えてみると特撮じゃないの、ガンガンこっちに書いてるな。
まぁいいか。

原作の方を先に読んでいたので、よくある違和感諸々は置いといて…。
伝説の殺し屋ファブルが一年間大阪で一般人として暮らす物語。

全体的にイケメンキャラなのはあれとして、実際映画としてはどうだったんだろうか?
何も知らない状態だったら面白かったかが微妙。

アクションシーンは良かったし、色々上手い事脚本で編集しているんだけど、盗撮の件はいらないかな?
あと、藤森慎吾のシーン大阪でも入れるなら、もうちょっとフックが欲しかったかも。

原作マンガ読んだうえで良かったのがジャッカル役の宮川大輔と、ヨウコ役の木村文乃。
綺麗に実写版。

先入観無しで見た場合は柳楽優弥が一番だったったな。
ものすごく恐怖。

佐藤二朗が活かされてないのは勿体なかった。


とはいえ、しっかり見れたし面白かったと思うので、続編も見る予定。


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あしたのジョー(1970年度版) [邦画]

アマゾンプライムで視聴。
最近忙しくて全然見れてないので、巻き返していきたいところ(何に?)
現代版ではなく1970年度版。

どうも舞台をしていたようで、それの劇場版という事らしい。
ジョーVS力石戦で終わるわけですが、尺的にもそうでしょうよ。

紀ちゃんは出ません。
葉子が全然可愛くないです。

力石が死んで物語が終わるかと思いきや、意気消沈したジョーがチンピラに殴られまくって終わるという衝撃の展開。

荒いな、演出荒いよ。
時代なのかな?
知らんけど。

次も何か見よう。
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真田十勇士 [邦画]

アマゾンプライムで視聴。

堤幸彦監督ってだけで見たね。
中村勘九郎は演技上手いのね、今更ですけど。

史実を元にしたオリジナルストーリー。
冒頭がアニメスタートなので、「あれ? もしかして、中村勘九郎とか、松坂桃李は声優さんとしての参加なの?」とこちらが疑問に思うタイミングで、「この作品はアニメーションじゃありません、もう少しで本編始まります」のアナウンスが!
さすが!

実は真田幸村は顔と幸運の持ち主で、特に強いわけではなかった!
そこに目をつけた猿飛佐助は仲間を募り~というストーリー。

とりあえず、松坂桃李、高橋光臣、村井良大、荒井敦史、加藤和樹、石垣佑磨と出てればもう特撮ファンは大満足でしょ。
ええ、私は大満足でした。

しかし、桃李君は本当にうまくなった。
最後のオチは本当に全滅か生き残るかどっちかよねと思っていたので、後者の方で良かったわけですが、EDの松任谷由実の曲が流れる中、またアニメパートが始まり、結果、天草四郎までもってくるとは思わなんだ。

知り合いの背景さんも手つだっていたようで、それもびっくり。

仕事のながらみ用で流していたものの、かなり面白かったです。


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トウキョウ・リビング・デッド・アイドル [邦画]

アマゾンプライムで視聴。
結局B級映画にしてしまった。
平日に3本はなかなかの頻度です。

スーパーガールの浅川梨奈主演のゾンビ映画。
ゾンビになるまで72時間以内に血清を持っているアリシア(美人ゾンビ)を探すというお話。
色々求めてはいけない。
アイドル映画はそういうモノ。

が、収穫2つ。

1、星守紗凪
如月役の星守紗凪の動きが良い。
声優さんとかもしているそうですが、アクション担当のようで、どう見てもキルビルの栗山千明ですが、気にしない。

2、亜紗美姐さん
エンドロール見るまで気が付かなかったけど、ゾンビハンターゾンビのマスクかぶっているの、亜紗美姐さんなのね。
本日2回目。
よく動くねぇ。
さすが。

ゾンビ映画としてのお約束その他はまったくもって無視されているので、リアルでゾンビ好きな人は見てはダメ。
あと、スパガはちゃんと踊れるアイドルだったのね。

さて、次は何見ようかなぁ?

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