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ジュラシック・シャーク [洋画]

アマゾンプライムで視聴。
また下らぬものを見てしまった…。

石油発掘のため地下をお掘り進めてたら、古代サメ(メガロドン)を復活させちゃった湖がメインのお話。
メインは湖です。

理由なくメガロドンは人を食べていきます。

冒頭からガンガン食われます。

最後はなんなら飛びます。
意味わからんです。

たまたま湖に違法絵画の引き渡しに来ていた4人組と、石油掘削施設の調査にきていた4人組が鉢合わせ。
この段階でお互い1人ずつ喰われてます。


なんやかやあって、石油掘削施設の中にあるダイナマイトでメガロドンを退治した終了。

エンディングで実はまだいるよ!ってオチなんですが…。

びっくりするのはEDクレジット。
一番最初に出てきた石油掘削施設の女性(冒頭のみで以後出現せず)から始まり、最後に出てきた人々と出てきた反対の順番で紹介していきます。

やべー笑う。

結局何がしたかったのかよくわからない映画でしたな。

B級は覚悟していたけど、喰われた足のチープさ、中途半端なCGのメガロドンなどツッコミどころは多いです。

仕事のBGMにしたかったので、吹き替え版にしておいてよかった。



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必殺!恐竜神父 [洋画]

アマゾンプライムで視聴。
会社の若い子が是非見てくれ!
との事で、恐竜大好きっこだから、見たけど、恐竜意味ねぇwww
B級映画だったか!!!

恐竜、アクション、スプラッター、謎の中国ニンジャと、もう香ばしい匂いしかしない設定。
ニンジャなのに、弓矢使うし、キリスト教だし、麻薬売るし…。

主人公の牧師ダグが目の前で殺された両親を忘れられず、中国に旅に出ていた。
そこで出会った謎の女性から牙の化石を受け取り、その牙でケガを負ったダグは恐竜に変身する能力を身に着けた。
医学生の娼婦キャロルととおに、街の悪人を倒す(食べる?)ダグ。
いつしか二人は恋仲になり謎のチャイニーズニンジャに襲われる…。

ざっくりあらすじは以上。
1時間ちょいなんで、アホみたいな顔して見てられます。

ヒロインのキャロル役のアリッサ・ケンピンスキーのへっぴり腰のアクションが壺です。

まぁある意味オススメwww
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片腕マシンガール [洋画]

アマゾンプライムで視聴。

日活制作だけど、アメリカのMedia Blastersが出資しているため、洋画扱いとの事なので、洋画カテゴリーにしてます。
またもや井口昇監督。
そしておなじみ亜紗美姐さんがいます。
スプラッターモノ嫌いなんだけどね。
思わず見てしまった。

途中でやめようと思ったんだけど、主人公の八代みなせがヒートドーパント(劇場版仮面ライダーW)と、わかり最後までみたというwww
亜紗美姐さんもそうですが、八代みなせもアクションシーンなどがちゃんと見られるので、そこは良かった。
こっそり穂香も出てるし。

この手のB級ものは何も考えないで見られるのが良いところ。
ちゃんとしたの見ようとして、結局仕事しながらだったから、軽めのモノにしてまった。

このまま寝るか、次みるか、どうしようかな?


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バッドガール 最狂の女子高生 [洋画]

アマゾンプライムで視聴。
仕事のBGM代わりにしてたので、実はあんまりよく見てない。
そして、ものすごくつまらない。
ところどころ織り込まれるアニメの意味不明さ。
そして、無駄にグロイ描写。
結局、何がしたかったのか最後までわからないという素敵な作品でした。

OPとEDに入る本を読んでいる女子高生は誰だ?

さて、もう少しで仕事ひと段落つくので、ちゃんとしたの見るかな。
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ゴースト・イン・ザ・シェル [洋画]

アマゾンプライムで視聴。
仕事の合間に~と思いつつ、見ながら仕事しながら。

大好きなスカーレット・ヨハンソン主演。
冒頭の有名なシーンはよく見ているが、そもそも攻殻機動隊自体、ちゃんと見たことがないので、こっから色々見つつ原作に近づいていこうかと。

多分、アニメ版も大塚明夫や小山力也が声充ててるんだよね?
あ、吹き替え版で見たのよ。

ビートたけしは自分の声だけど、桃井かおりは吹き替えなのね。
謎。

調べたらビートたけしだけ、ずっと日本語でしゃべってたのね。
なるほど。

吹き替え版、桃井かおり本人でもよかった気が…。

脳みそのみ人間の少佐(スカーレット・ヨハンソン)が公安9課がテロ壊滅を遂行していたが、少佐の記憶改ざんと破壊処理の魔の手が…

って感じかな。

原作読むわ。

仕事の合間だったんで、途中切ったり、戻したり~としっかり見れなかったけど、飽きませんでした。

次は何見るかなぁ?

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パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け [洋画]

アマゾンプライムで視聴。

ロシア映画だそうです。

BGM代わりに~と思っていたけど、結構がっつり見た気がする。
感想としてはよくわからないの一択です。

主人公キリルは何故機能者に選ばれたのか?
そもそも管理官は何する人?

マトリョーシカいる?

土屋アンナ似のレナータは結局…?
コーチャも微妙。

これ続編あるの?
中途半端な作りになっているので、不思議映画という事にしておこう。

ところどころCGが良かったりするから質が悪い。

さて、次は何を見るかねぇ。
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ジャックと天空の巨人 [洋画]

アマゾンプライムで視聴。
仕事しながらのながらみ用だったんですが、ところどころ面白くて見てしまった。

タイトル通りで、ジャックと豆の木をベースにしているわけで、童話でしっているあの物語とは程遠いです。

仕事しながらだったので、吹き替え版で見てしまったのですが、これが失敗。
やたら多い、吉本芸人さんの声が邪魔。
ゴリは気が付かなかった、千原Jrが一番ひどかった。
キャスティング失敗かと。
森川智之さんはさすがベテラン!
しっかり聞かせてくれました。
イサベル役の平愛梨も問題なし。

主役のウエンツ瑛士は微妙…。

内容はジャックが修道士からもらった魔法の豆をめぐって~と思ったら、そうでもなく、王女の婚約者が王国を乗っ取ろうとするのを妨害したりしなかったり、巨人がいたり居なかったりの話。

劇場で見たら迫力あってよかったかも。

収穫としてはイサベル王女役のエレノア・トムリンソンが可愛かった事だね。
眼福眼福。

さて、まだ仕事だから、軽めに見れるやつを流すか。


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